チャオ!明治座祭10周年記念特別公演 忠臣蔵 討入・る祭 | イントロダクション
チャオ!明治座祭10周年記念特別公演 忠臣蔵 討入・る祭 | イントロダクション

これぞ新たな商業演劇!

2011年より、演劇製作会社る・ひまわりと創業145年を超える東京最古の老舗劇場明治座は歴史舞台「年末“祭シリーズ』と題し、大人が真面目に全力でふざけた、独特なオリジナル解釈によりお届けする、 歴史エンターテイメント時代劇としての演劇公演を上演して参りました。 出演者たちは、若手俳優やミュージカル俳優、お笑い芸人、ベテラン俳優、小劇場系俳優など様々な畑から 【つわもの】俳優たちが集結します。出身、出自の違う俳優陣による舞台上でのさながら時代劇版異種格 闘技戦もここでしか観られない見どころの一つです。 おかげさまで集客動員数は延べ10万人を超え、今年はついに10周年を迎える人気シリーズとなりました。 毎回趣向を凝らし、少しずつコンセプトに変化を加え、その内容により出演キャストも取り上げる時代も様々です。

笑って、泣いて、そして学べる日本の歴史!

この“祭”シリーズは、織田信長、源義経、阿弖流為、武田信玄など歴史的にも有名な人物や物語を、史実に忠実ながらも「もしあの時こんなことがあったら…」という歴史の「もしも」に着目し、新たな「もしかしたら」 の歴史を入れ込むなど、歴史への挑戦も随所にあり、歴史好きにも楽しんでいただける舞台です。 また若い世代にも分かりやすく面白おかしく歴史を学んでいただけるような構成内容でお届けしています。

今年の演目は、上演すれば必ず当たる!と言われた名作「忠臣蔵」!

時は元禄14年。亡き主君の恨みを晴らすため、47人の家臣たちが主君の敵“吉良上野介”の首を取る、と いう前代未聞の事件“赤穂浪士事件”が起きました。47人の家臣たちの忠義に心打たれた江戸の町人た ちによって、事件の後すぐに芝居小屋で上演されたのが「忠臣蔵」の始まりとされています。この芝居は空 前絶後の大ヒットとなり、今日まで、「芝居小屋で『忠臣蔵』がかかると必ず当たる」と言われる名作となり ました。主君の仇を討つという忠義の志を貫いた赤穂浪士達の芝居は、抑圧された江戸の庶民たちにとっ て、大きな発散ともなったのではないでしょうか。 ともすれば、多くの人が様々な感情を抑制されてきたであろう2020年。そんな年の年の瀬だからこそ、年 末の風物詩とされたこの普及の名作を上演いたします。 主人公は、討入りメンバーの中で唯一生き残った寺坂吉右衛門と赤穂浪士のリーダー大石内蔵助の二人。2人の友情、赤穂浪士たちそれぞれの願い、そして彼らを取り巻く様々な思惑を背景に「背負う男たちの物語」を上演いたします。”祭”シリーズならではの歴史上の「IFもしも~」も盛沢山にお届けします。

公演は二部構成。一部がお芝居、二部は公開オーディション!?

今年の第二部は、シリーズ初の公開オーディション!? 参加者(歴史上の人物)たちが各々の代表作をお披 露目し、ゲスト審査員の目に留まったメンバーのみが最後の演目に出演できるという、日替わりでエンデ ィングが変わる新たな試み。披露する内容は、3.5次元舞台やミュージカル、LIVE、恋愛シミュレーションゲ ーム、など多様なコンテンツ盛りだくさんな 30分。 第一部はお芝居部分により重点を置き、疾走感たっぷりの時代劇でそれぞれの俳優陣の個性と格好良さを、そして第二部ではシュール且つお茶目に、出演俳優陣の多彩な表情を観ることのできるお得感たっぷりの公演です。